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ないちょの雑記帳・改
右へ左へそして斜め上、日々思想は駆け巡る。
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中国の蠢動~次第に明らかになるその野望~
中国は国際政治の場で自らの覇権の拡大と中国大陸近海の覇権確立のため、さまざまな蠢動を示しており、最近ことさら明らかとなっている。

産経新聞によると米国に対し、太平洋を東西で分割し、それぞれ管理しようと持ちかけたらしい。米国側はこれを拒否したが、太平洋諸国の意向を無視し、勝手に管理者として君臨しようという意図が見え隠れする。さらに同新聞によるとテスト用の艦載機をロシアに派注したと伝えている。航空母艦保有の目的は米国保有の空母に対するけん制が目的であると思われ、その先には台湾の軍事占領ということも考えられる。

このように次々と中国が自らの覇権確立のために策を講じている一方で、日本国内ではいまだに神学論争のような戦争論がまかり通り、自国のすぐそばで高まりつつある危険性に対し、なんら具体的な対策を講じることができていない。もうそろそろ、中国が脅威かどうかという無意味な議論はやめ、万が一の事態を想定し、具体的な施策を行うべきではないのだろうか?

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中国の対日観が改善?
中国の対日感が変わってきているようである。
時事通信によると、日本の印象が昨年の14.5%から24.4%に上昇し、大幅な改善をみせたそうである。また毎日新聞によると、「日本というと、何を思い浮かべるか」という問いには一位に桜、電化製品を挙げ、過去首位に上げられることの多かった「南京大虐殺」などの歴史認識に関することは今回は2位となった。

ただ、同記事によればアンケートに回答した大学生、市民ともほぼ全員が日本への渡航経験がなく、主に中国メディアから情報を得ていたという。

中国のメディアはほぼすべてを共産党が統括しておりまったく独自の視点で日本の姿を報道することはない。そのこととあわせて考えると、中国共産党の対日政策の変化が読み取れる。2008年の北京五輪、2010年の上海万博を控え、必要以上の日本たたきは中国にとって望ましくないと考えているのだろう。行き過ぎた反日デモをみれば、対日感情が異常あることは明白である。そのような行き過ぎが世界的なイベントを控え、中国とって望ましくないという判断が中国メディアの対日報道に大きな変化をもたらしたものであろう。

この中国側の変化に対し、日本側の反応は冷たく、53%が中国との関係はよいものではないと考えていて、その理由も「歴史問題などの対日批判」「東シナ海等での自己中心的な確保」などをあげ、中国の動向を比較的批判的に見ていることがわかる。既存メディアだけでなく、インターネット等でさまざまな情報を入手可能な日本との違いを浮き彫りにすることとなった。

中国が本当に隣国として日本との共生を望み、その方向に向けた隊に感情の変化ならば、歓迎すべきことである。ただ現実は世界的イベントに向けた宣伝活動の一環のようである。中国との真の意味での共生はまだまだ不可能である。

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終戦記念日に寄せて~その3~
昨日は終戦記念日でした。
終戦記念日が近づくと、話題になるのが靖国神社に閣僚が参拝するか否かということである。

毎年のように繰り返される無意味な論争の数々。
靖国にまつわる問題の中で一番問題とされているのはA級戦犯の合祀であろう。小生はそのような論争を眺めながらいつも思う。

日本の政策を実行していく上で避けがたかった戦闘によりその命を日本のために犠牲にした英霊の行為について、畏敬の念をもって接するべきであり、英霊そのものに対し批判することは間違っている。ましてや狂信者のごとく英霊を扱うのは英霊に対し不敬の極みである。
犠牲となった遺族にとっても、自分の身内がなぜ犠牲になったのか明らかな形を与えてくれる靖国神社の存在は貴重である。そして、靖国にいけばなくなった身内にあえるという感覚を与えてくれる一種の祭祀装置としての靖国神社は永代に伝えるべき施設だと思う。

本当に考えなければならないことは、靖国に祀られた英霊はこの国の未来を作るために犠牲になったのである。そしてそのような英霊に対し恥じることない日本を作り上げること、これが一番大事なことではないのだろうか?そして犠牲となった英霊に対し畏敬と感謝の念を持つことが重要ではないのだろうか?英霊は政争の具として利用されることも、外交カードとして利用されることも望んでいないと思う。

小生は現状で多少問題があろうとも、閣僚、特に首相は現在の日本国の代表として英霊に対する感謝の念を示すために参拝するべきだと思う。諸外国がさまざまな意見や感慨を持つことは当然である。しかし日本としてはどう靖国と向き合っていくのか、その姿勢を具体的な行動で示すことが重要ではないのだろうか?

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終戦記念日に寄せて~その2~
明日は終戦記念日である。
この時期なるとさまざまな戦争特集がある。戦争反対の集会もこの時期盛んに行われる。その集会等で非暴力平和主義についてしばしば言及される。

そこで先のエントリーで非暴力平和主義への懐疑の念を述べたが、非暴力平和主義の源流であるマハトマ・ガンディー氏について少し述べたいと思う。

マハトマ・ガンディー氏は非暴力平和主義の提唱者として世界に広く知られ、キング牧師、ダライラマ14世もその主張の影響を受けた運動家である。

その主張は非暴力不服従が主なものであり、暴力によらず支配者・抑圧者に対し服従しないと言うものである。その非暴力の主張は徹底しており、ナチス・ドイツが勢力を拡大し、イギリスへその勢力を伸ばそうとしたときには、イギリス国民に対し犠牲が出るおそれがあってもナチス・ドイツに対し降伏することを呼びかけたり、ナチス・ドイツ占領下のチェコやユダヤ人に対し、抵抗活動の一環として集団自殺を勧めたという(ウィキペディア マハトマ・ガンディー)。

彼の主張で重要なことは”犠牲が出ようとも、非暴力を貫く”ということであり、非暴力平和主義に徹すれば犠牲が出ないということではない。

実際外国勢力の支配下にあれば、何らかの形で犠牲が出ることは否定できない。そういったリスクを踏まえたうえで、非暴力平和主義を主張することは正しいことである。しかし、非暴力平和運動家と自称する活動家の中には非暴力に徹しても犠牲が出る可能性あるということを明確に主張しないものがいる。その中には非暴力平和主義に徹すれば犠牲が出ないかのような印象を与える主張もある。

小生が今の日本で非暴力平和主義を唱える運動家の主張に首肯できない部分があるのは上記のような点である。たとえば国家存亡の危機ような非常事態において、自らの犠牲を甘受し、抑圧し、支配し、略奪しようとする勢力に対し、何の備えを行わないことは一種の怠慢に思える。

マハトマ・ガンディー氏の主張を援用し、非暴力平和主義を唱えることに対し異議を唱えるものではない。しかし、ガンディー氏の主張の内容を吟味することなく主張することは思想的な怠慢である共に、国民に対する欺瞞である。また、九条改正問題との関連で日本の平和主義とは何なのか、日本の防衛に対しどのような考え方をするのか、しっかり考え直さなければならないのではないのだろうか?

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終戦記念日に寄せて
62回目の終戦記念日がもうすぐやってくる。
この時期なると、テレビなど終戦記念日に向けた特集などがテレビで酸になるが、その論調はほぼ反戦、嫌戦で統一されている。

小生は戦争を全面的に肯定するものではないが、現在の非暴力平和主義には首をかしげるものである。

というのは、非暴力平和主義は”たとえ犠牲が出たとしても、それを甘受し、報復しない”ということを前提としている。

しかし、この種の考え方を推進する運動家は”犠牲を甘受する”ということをまったくといっていいほど強調しない。

ひとたび、ことが起こればこのような平和主義であろうがなかろうが何らかの形で犠牲が出るということをまったく考慮していない。

このような平和主義が蔓延しているがその実態を正しく伝えることがまったくできていない状況で本当に平和主義は福音をもたらすことができるのだろうか?
はじめまして
はじめまして。ないちょと申します。
gooブログからやってきました。
このブログでは、小生が世の中の出来事をややひねた目線で眺め、小生の独断と偏見のオンパレードです。 よろしくお願いします。

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