1. 無料アクセス解析
ないちょの雑記帳・改
右へ左へそして斜め上、日々思想は駆け巡る。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Web竹島問題研究所発足
以前のエントリーで紹介した島根県のWeb竹島研究所が発足しました。
これまでの研究成果をまとめたページで竹島問題を総覧するのにもってこいのページです。一度、見てみてください。

Web竹島問題研究所

ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーサイト
歴史を引き戻すのは政府か、沖縄の怨念か?
かの太平洋戦争中におきた沖縄戦の定中でおきたとされる集団自決教科書記述に関し、沖縄県知事と県議会議長が渡海文科大臣へ「日本軍による集団自決強制」の教科書記述を再び記載するよう求めた。また、そのときに特定アジアに配慮したいわゆる近隣諸国条項のような「沖縄条項」を新設するよう大臣に求めた(<教科書検定>基準に「沖縄条項」新設を要求…沖縄県知事 毎日新聞)。

小生はこの問題で三つ問題を指摘したい。
まず一つ目。

沖縄集団自決に日本軍が直接命令したかどうかについては現在のところはっきりしていない。むしろ直接命令はなかったのでない可能性が高まっている状況で、教科書記述を沖縄県の要求どおり日本軍の直接命令があったとする記述が適切かどうかという問題。

二つ目。

今回の教科書記述に関して公明党幹事長から記述の変更を示唆するような発言があったが、そもそも、現在の教科書検定制度は戦前戦中のような教育への政治介入を行わないことを前提としている。にもかかわらず、政治的に集団自決の記述を変更した場合、戦前戦中の「国定教科書」となんら変わらなくなるという問題。

三つ目。

沖縄県の主張どおり記述を変更した場合、特定アジアが再び、日本の歴史教育に介入指定くる可能性が高い。その場合特定アジアの主張を鵜呑みにして、日本の歴史教科書ではなく、特定アジアの歴史教科書となってしまう恐れがあるという問題。

現在のところ、渡海文相は記述の変更については教科書会社に直接指示する姿勢は示していないが教科書会社から修正申請があればその申請を検討するという姿勢である。残念ながら現状は記述変更の方向に動いているようであるが、もう少し上記の問題を検討しなければ大きな禍根を将来にのこすこととなるだろう。

関連過去記事(ないちょの雑記帳より)
日本の歴史教育が変わりつつある。~沖縄集団自決旧軍強制説削除~

ブログランキング・にほんブログ村へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。