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ないちょの雑記帳・改
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この講演はいったい・・・・・・。
いったい、この教授は何を考えているのでしょう?

大牟田市で行われた9条の会主催の講演会で耳を疑うような講演があった。

水島早稲田大学教授がこの講演会の中で『憲法9条の規定で「日本は集団的自衛権を行使できない」と強調。「米軍は遺体捜索と同時に上陸作戦の演習をやったのではないか。トモダチ作戦を『日米同盟の深化』などと言うと『次は自衛隊が米軍を助ける番だ』との議論が出てくる」』と語った。

いくら米軍といえどもあの状況で救助活動と上陸演習を同時に行うことは不可能であり、同教授の懸念は杞憂である。同教授ははあまりにも第九条堅守に庫出しすぎて、イデオロギー化し現実が見えなくなっているのではなかろうか?その一方で、違憲の存在とされている自衛隊の活躍を一定評価している。

この教授が言うように現在の政府がほぼ無能であることは疑いようもない事実であるが、憲法改正は今議論されなければならない課題である。憲法改正を前提に憲法とは如何にあるべきかを真正面から議論にない限り、何時までも解釈改憲に頼ることになる。護憲派であるこの教授は、改憲より解釈改憲がましとでも思っているのだろうか?

解釈改憲が続く限り、憲法の空洞化はより一層悪化することは確実である。その現実に対し、何時までも護憲の取り続けることができるのだろうか。

こういう時だからこそ、国を動かす約束事である憲法を見直し、改めるべきところは改める事が必要なのではないのだろうか。

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憲法記念日:護憲を語る講演会--九条の会・おおむた主催 /福岡

 憲法記念日の3日、大牟田市不知火町の大牟田文化会館で「激動の世界と憲法九条」と題した講演会があった。護憲団体「九条の会・おおむた」の主催で、約400人が参加した。【近藤聡司】

 憲法学専門の水島朝穂・早稲田大学法学学術院教授が講師を務め、軍事問題や東日本大震災の影響と絡めた視点で護憲の意義を語った。

 水島教授は4月27~30日、東日本大震災で被災した東北3県を視察。現地で取材した自衛隊の支援活動を評価する一方、メディアなどが米軍のトモダチ作戦を評価することに異論を述べた。

 水島教授は、憲法9条の規定で「日本は集団的自衛権を行使できない」と強調。「米軍は遺体捜索と同時に上陸作戦の演習をやったのではないか。トモダチ作戦を『日米同盟の深化』などと言うと『次は自衛隊が米軍を助ける番だ』との議論が出てくる」と訴えた。

 震災後に憲法を改正して緊急事態の条項を入れるべきだとの意見が出ていることを「課題への対応が進まないのは政府が無能だから。憲法のせいにして改正するのは火事場泥棒のやり方だ」と批判した。その上で「憲法の原理は人権と地方自治。被災した自治体の権限を強め、復興を進めるべきだ」と話した。

毎日新聞(筑後版)2011年5月4日付け(憲法記念日:護憲を語る講演会--九条の会・おおむた主催 /福岡
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