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ないちょの雑記帳・改
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66回目の原爆忌
今年もこの日がやってきた。

---66回目の原爆忌。---

1945年8月6日、広島に原爆が投下され数多の民間人が文字通り”消失”し、生き残れた人々も地獄の業火に焼かれ、放射線の影響に苦しめられている。

広島平和公園にある原爆死没者慰霊碑にはこうある。

安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから

この”過ち”とはなんであろう?”過ち”を犯したのは誰なのだろう?

碑文からは読み取れない。

現在被爆者の高齢化が進み、被爆体験の風化が懸念されている。被爆体験の継承は直接被曝した被爆者からではなく、被爆者の話を聞いた被曝経験のない世代によって担うことになる。

本当に継承するべきことはなんなのか、今一度考える時期に来ているのではないのだろうか?

また今年は福島の原発事故により、日本の原子力政策が大きく転換されようとしている。

本当に考えるべきことは何であろう?

加えて、日本周辺国特に中国の覇権的姿勢が顕著になり、北朝鮮が武装し、韓国も武装を検討するか取り沙汰される中、被爆者の体験談やただただ話しあうだけでこの状況を改善していけるのか日本人に突付られていると入って良い状況にある。

日本周辺のの脅威に対し、日本が如何に実効的な対応を取るのか考えなければならない時期ではないのだろうか?
マスメディアでは全く取り上げられないが、田母神氏らのグループによる日本の国防を問う講演会が開かれる。

広島平和教育平和学習といえば被爆体験の継承しかなかった。本当に平和を考えるならば、国防や軍事についての議論や教育が全くない平和学習があり得るとは思えない。平和を維持するために必要な知識や議論なしに平和は維持できないのではないのだろうか?

現在の広島における平和学習には具体的にどうすれば平和が維持できるのか戦略も無ければ戦術すらない。

広島の被爆体験継承の問題や周辺国の問題を含めて、今までの”原爆の悲劇を語る”ことによる平和学習がこれからの平和学習として果たして有効なのか議論しなければならない時期であろう。

先の大戦の”過ち”を繰り返さないためにも、日本周辺に目を向け、今までタブーにしていきた議論をするべき時期なのではないのだろうか?それこそ、日本が”過ちをくりかえなさない”ことにつながるのであろう。


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コメント
この記事へのコメント
コメントありがとうございます。

>広島は原爆碑の「過ち」ですが、普通に考えれば「真昼間に機銃も外し手侵入してきた1機のB-29を撃墜できなかった、防空の失敗」と解釈するのが至当と考えます。

Zeroさんの視点もなかなか面白い視点です。
ただマスコミの論調等を考慮すると”過ち”とは「日本が戦争をしたこと」それそのもののようにも思えます。

「戦争をした責任」と原爆被害を結びつけることに違和感を私は感じます。当時の世界情勢や国内情勢を考えると戦争以外の選択肢があったように思えません。そういことを考慮せず、ただただ戦争をした事自体を非難し、反省しなければならないというはどうも理屈に合わない気がします。

核に関しては日本の国防がどうあるべきかの議論と含めて突き詰めないと大きな実りはないと思います。あくまで核武装の論議は国防の一選択肢としての議論としなければならないと思います。

ありがとうございました。
2011/08/07(日) 08:51:48 | URL | ないちょ #f3OiWH42[ 編集]
広島原爆碑の「過ち」
当ブログへのご訪問、トラバ有り難う御座います。
広島は原爆碑の「過ち」ですが、普通に考えれば「真昼間に機銃も外し手侵入してきた1機のB-29を撃墜できなかった、防空の失敗」と解釈するのが至当と考えます。
 ひねた見方ではありますが、大東亜戦争=太平洋戦争の海戦と広島原爆投下ヲ関連づけるより、遙かに直接的な「過ち」でありますから。

 核武装の議論は、あって当然、無ければ不思議。タブーとされたことこそ、異常です。
2011/08/06(土) 21:15:20 | URL | Zero #-[ 編集]
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