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ないちょの雑記帳・改
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憲法記念日に思う
1947年の今日、大日本帝国憲法を改正する形で、日本国憲法が施行された。
この憲法は一回も改正されず、今日まで至っている。今までは改正のかの字でも唱えようものなら、ファシスト、軍国主義者などなどありとあらゆる罵詈雑言を浴びせられてきた。そのため、憲法は”不磨の大典”として、日本人が崇め奉らなければならない存在としてこれまでずっと君臨することとなった。

近年、日本の周辺国の軍備の状況やアメリカの軍事的プレゼンスの低下や中国の軍事力増強に伴い、今までの米軍の軍事的抑制力の下に日本の安全保障を依存することができなくなりつつある。その安全保障環境の変化に伴い、日本国憲法の平和主義も変化をせざるを得ない環境になってきた。そのような情勢となってやっと、憲法を全面的に見直し、改正するという機運が高まってきた。

小生は、今までこのような日本の安全保障環境の変化に伴い日本国憲法の見直し、特に第九条の改正について考えてきた。
基本的に護憲派の方は全部ではないものの、傾向として非武装中立主義に基づく人が多いように思える。その非暴力主義的な護憲論が今までの主流であり、そのことが日本の防衛を考える上で、大きな足かせとなってきた。このような考え方から自衛のための武力行使も違憲と考える方が多いと思う。その結果、自衛隊は日本の防衛をつかさどる実力組織でありながら、鬼っ子扱いをされ、真剣に改憲を含めた防衛体制作りには全くと言っていいほど手が付けられることがなかった。

小生がここで主張したいのは、憲法改正がいきなり戦争を引き起こすということにはならないということである。現在の改憲解釈を続けることは憲法を蔑ろにする行為であり、全く反対の解釈が成立するような文面ではまずいということである。また、自衛権を明記し、”自衛とは何か”を憲法に定義することで、過去の戦争への道を閉ざす力にもなりうるということ主張したい。曖昧なまま憲法の拡大解釈を続けるよりも、国際社会の信頼を得られる可能性が高い。

日本はすでに国際的に大きな影響力を持っている。いかに積極的にその力を行使するのか、そういったことを含めて、日本の基本法である憲法を見直さないといけない時代に差し掛かってきているのではないのだろうか。


参考
8月15日に思うないちょの雑記帳・改
中国の蠢動~次第に明らかになるその野望~ないちょの雑記帳・改

HIROSIMAにまたあの日がやってくる~日本の防衛雑感~ないちょの雑記帳
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★平和と健康★の管理人nobさんとの対話 ないちょの雑記帳
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Re: タイトルなし
> トラックバックさせてください。
> 『国権システムを根底から変革せよ』イザ!ブログ『ハリマオ通信』

>長瀬さん
どうぞTBしてください。
よろしくお願いします。
2009/05/07(木) 06:11:46 | URL | ないちょ #-[ 編集]
トラックバックさせてください。
『国権システムを根底から変革せよ』イザ!ブログ『ハリマオ通信』
2009/05/06(水) 23:45:13 | URL | 長瀬 優 #-[ 編集]
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