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ないちょの雑記帳・改
右へ左へそして斜め上、日々思想は駆け巡る。
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中国の対日観が改善?
中国の対日感が変わってきているようである。
時事通信によると、日本の印象が昨年の14.5%から24.4%に上昇し、大幅な改善をみせたそうである。また毎日新聞によると、「日本というと、何を思い浮かべるか」という問いには一位に桜、電化製品を挙げ、過去首位に上げられることの多かった「南京大虐殺」などの歴史認識に関することは今回は2位となった。

ただ、同記事によればアンケートに回答した大学生、市民ともほぼ全員が日本への渡航経験がなく、主に中国メディアから情報を得ていたという。

中国のメディアはほぼすべてを共産党が統括しておりまったく独自の視点で日本の姿を報道することはない。そのこととあわせて考えると、中国共産党の対日政策の変化が読み取れる。2008年の北京五輪、2010年の上海万博を控え、必要以上の日本たたきは中国にとって望ましくないと考えているのだろう。行き過ぎた反日デモをみれば、対日感情が異常あることは明白である。そのような行き過ぎが世界的なイベントを控え、中国とって望ましくないという判断が中国メディアの対日報道に大きな変化をもたらしたものであろう。

この中国側の変化に対し、日本側の反応は冷たく、53%が中国との関係はよいものではないと考えていて、その理由も「歴史問題などの対日批判」「東シナ海等での自己中心的な確保」などをあげ、中国の動向を比較的批判的に見ていることがわかる。既存メディアだけでなく、インターネット等でさまざまな情報を入手可能な日本との違いを浮き彫りにすることとなった。

中国が本当に隣国として日本との共生を望み、その方向に向けた隊に感情の変化ならば、歓迎すべきことである。ただ現実は世界的イベントに向けた宣伝活動の一環のようである。中国との真の意味での共生はまだまだ不可能である。

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